イスラボニータのチーター走法も見納め!2017年引退する名馬たち

『イスラボニータは、まるでチーターみたいな走りでした。』

2014年4月、イスラボニータと共に皐月賞を制した蛯名正義騎手がお話しした内容です。

今年は有馬記念で引退を迎えるキタサンブラックに注目が集まっていますが、

その前日の阪神カップにも目が離せません。

イスラボニータは、私も個人的に思い入れのある馬ですので、、、

今回は敬意を払って、ここに綴らせていただきます。 

イスラボニータの戦績

イスラボニータの印象に残っているレースといえば、

やはり2014年の皐月賞ではないでしょうか?

蛯名騎手が『まるでチーターだ』と表現したことが、

多くの人にインパクトがあったようです。

これだけ人気のある馬なのに、

実はG1は一勝だけということをご存知でしょうか?

ちなみに重賞の戦績は以下のとおり。

 

G1(計10レース)

1勝、2着2回、3着3回、着外4回

G2(計7レース)

2勝、2着1回、3着1回、着外3回

G3(計5レース)

2勝、2着3回

 

合計24走もしていますが、その内の22走が重賞。

さすが皐月賞馬ですね!!

大きく負け越したことがないのがこの馬の特徴である一方、

大きく勝ち越したこともないんです。

事実、イスラボニータがG1を勝利したのは、2014年の皐月賞のみ。

当時はチーター走法に注目が集まり、

”三冠馬になるかもしれない”との期待もありましたが、

日本ダービーでは最後の直線でワンアンドオンリーとの叩き合いの末に、

惜しくも0.1秒差で2着に敗れました。

『枠順に恵まれなかった』

当時はこのような声が多くありましたが、

確かな強さを見せながらも勝ちきれない。。。

それがイスラボニータの特徴でもあるようです。

その後は菊花賞ではなく、

秋の天皇賞に出走するも0.1秒差の3着。

勝ちきれない、、、

しかし、惜敗が多いイスラボニータは、

力で劣っているわけではないので、安定的に人気が出ました。

イスラボニータはG1で1番人気を5回も経験しています(^^;;

先ほど日本ダービーでワンアンドオンリーの名前が出ましたが、

次はイスラボニータ世代の馬をご紹介します。

 

イスラボニータ世代といえば!?

イスラボニータは現在(2017年時点)6歳ですが、

同世代にはどのような馬がいるのでしょうか?

皐月賞馬はイスラボニータ、

ダービー馬はワンアンドオンリー、

菊花賞馬はトーホウジャッカルです。

その他有名どころの馬でいうと、

モーリス(香港カップ・天皇賞秋・安田記念など)

ゴールドアクター(有馬記念)

サトノアラジン(安田記念)

牝馬ですと、

桜花賞馬はハープスター

オークス馬はヌーヴォレコルト

秋華賞馬はショウナンパンドラ

などがいますね。

競馬ファンであれば、

こうして各世代の馬を振り返るだけでも

十分楽しめるそうです。笑

 

2017年ターフを去る名馬たち

6歳のイスラボニータと同世代の馬を振り返りましたが、

最後に今年ターフを去る馬たちをまとめました。

・キタサンブラック

北島三郎さんの愛馬ですね。

イスラボニータの引退レース(阪神カップ)翌日に行われる

有馬記念でターフを去ってしまいます。

現在の”アイドルホース”といえば間違いなくキタサンブラックでしょう。

ファンが多い馬だけに引退が惜しまれますが、

だからこそ未来を見据えて、キタサンブラックの産駒たちに早くも期待が向けられます。

・ロゴタイプ

こちらはイスラボニータが勝った前年の皐月賞を制しています。

ロゴタイプも、なかなか価値には恵まれず、、

その後は一勝のみとなりました。

しかし、その一勝というのが、G1の安田記念。

8番人気ながら、田辺騎手を背に長い東京競馬場を逃げ切りましたね。

あの脚はお見事でした。

朝日杯FS・皐月賞・安田記念のG13勝はアッパレです!!

・ディーマジェスティ

こちらも皐月賞馬。

体調不良が引退の決め手だったそうです。

 

まとめ

いかがでしたか?

『イスラボニータ 引退』が頭の中で派生して、

この記事が出来上がりました。

競馬は季節物であり、

『あの時〇〇だったな~、〇〇していたな~』

と、思い出が蘇ってくるものですよね。

そして、語り継がれていくことにおもしろさを感じるものです。

イスラボニータは今年で引退してしまいますが、

種牡馬として活躍してくれるでしょう!

受け継がれゆく仔たちに期待しましょう!!

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