最優秀2歳牡馬にダノンプレミアム!ジンクス克服で皐月賞は一強か

今回は、2018年3歳牡馬クラシックの主役候補、

ダノンプレミアムについてお伝えしていきます。

2017年最優秀2歳牡馬はダノンプレミアム

2017年の最優秀2歳牡馬に選ばれたのは、

ダノンプレミアム

この馬の2017年の走りは圧巻そのものでした。

3戦3勝の負けなし。

そして、驚くべきはその着差です。

稍重の馬場で行われたデビュー戦で

2着の馬に0.7秒のタイム差を付けて完勝した後、

続く2戦目のG3『サウジアラビアロイヤルカップ』でも、

0.3秒差の圧勝。

さらにさらに!!

2歳牡馬の頂点を決めるG1、

『朝日杯フューチュリティステークス』でも、

しっかりと1番人気に応えて0.6秒差の圧勝を

見せてくれました。

G1の大舞台でも、

最後は川田騎手が手綱を抑える様子さえ見せてくれましたから、

着差以上に強い内容と言っていいでしょう。

ハイレベルな同世代レースでもライバルを蹴散らし、

現在はダノンプレミアムの『一強』と

言わざるを得ない状況となっているのは間違いありません。

2017年最優秀2歳牡馬はダノンプレミアムになりましたが、

これは文句なしと言っていいでしょう!!

 

ダノンプレミアムの強さ

この馬の強みはたくさんありますが、

まず最初に挙がってくるのが”スタートの良さ”です。

3戦全て好スタートで発走できているので、

好位置につけて優位にレースを展開できています。

そして、インコースでも落ち着いて立ち回り、

じっくりと脚を溜めることができる忍耐力もあります。

最後には長く良い脚を使える持久力も兼ね備えているので、

”テン良し・中良し・終い良し!”

とは、まさにこの馬のことを言うのでしょう。

 

不安がないのが不安!?

一方、ダノンプレミアムの不安点ですが、

朝日杯を前にした記者たちの予想記事に、

このようなものがありました。

「不安がないのが不安」ダノンプレミアム 逆転候補もズラリの朝日杯FS記者座談会

(2017.12.16スポニチ記事より)

、、、、、。

当時キャリア2戦にも関わらず、

ここまで言わせる馬には期待してしまいますよね。

朝日杯を圧巻の走りで制したダノンプレミアムですが、

今のところ、同世代の馬と比べても1枚、、、

いや、3枚くらい上回っていると断定できます。

この馬に不安点があるとしたらジンクスくらいでしょうか。

 

『ジンクス』を打破できるか?

ダノンプレミアムが抱えるジンクスとは一体何か?

それはズバリ、

”最優秀2歳牡馬は、その後期待されるほど活躍できない”

というものです。

過去10年の最優秀2歳牡馬を振り返っていきましょう。

2017年 ダノンプレミアム

2016年 サトノアレス

2015年 リオンディーズ

2014年 ダノンプラチナ

2013年 アジアエクスプレス

2012年 ロゴタイプ

2011年 アルフレード

2010年 グランプリボス

2009年 ローズキングダム

2008年 セイウンワンダー

、、、、、。

この中で、クラシックを制したのは、

2012年のロゴタイプのみ。

そして、競馬の祭典『日本ダービー』で3着以内になった馬は、

2009年ローズキングダムの2着だけなんです。

早くから強い馬が、

ずっと強くい続けられることがどれだけ難しいことか、

わかると思います。

しかし、ダノンプレミアムはそんなジンクスを

払拭してくれると考えられます。

その根拠は2つあります。

一つは、朝日杯を圧巻のレースレコードで

勝ったということ。

”1:33.3”という勝ちタイムは、

前年の勝ち馬であるサトノアレスよりも

2.1秒も速い決着でした。

文句なしのレースレコードです!

そしてもう一つは、

前述したライバルとの圧倒的な着差です。

レース映像を見ると一目瞭然ですが、

ダノンプレミアムだけ違うレースを走っているようにさえ

思えてきます。

同世代のライバルたちも

これからメキメキと力をつけてきますが、

現時点では三冠馬になる可能性すらも

感じるくらいです。

早くも今年の大きな期待がかかっていますね。

ダノンプレミアムの次走は、

『弥生賞』か『スプリングステークス』を予定しているそうです。

3歳有力馬の王道ローテを踏んで、

虎視眈々と3冠の準備をしていますね。

前哨戦から目が離せませんね!!

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